善通寺市の概要
善通寺市は、香川県の西北部に位置し、南に琴平町・満濃町、北に丸亀市・多度津町、西に三野町・高瀬町が隣接する、中讃地域の中核都市です。気候は瀬戸内海気候に属しており、温暖寡雨で、冬期は比較的暖かく、平地での積雪はめったに見られません。市内には、国道11号・319号やJR土讃線、四国横断自動車道が走っており、特に善通寺インターチェンジは、本市はもとより、中讃エリアの陸上交通の拠点機能の一翼を担っています。
また、この地は空海の生誕地として有名で、四国八十八箇所が多く点在することから、多くの参拝者が訪れており、「人間尊重と市民生活優先のまちづくり」を目指しています。
善通寺のあゆみ
善通寺は、日本史に残る偉大なる僧「空海」が誕生したまちです。真言宗の開祖となった空海は、生まれた地に大伽藍を建立し、父である佐伯善通(さえきよしみち)の名から、寺号を「善通寺」としました。その後、この寺の名前が地名となりました。
江戸時代の善通寺地方は、高松藩・丸亀藩の領域に分けられ、丸亀藩から多度津藩が分かれ、三藩で支配されていました。丸亀藩に属する村の名前に善通寺が見ることができます。また、このころから四国霊場巡礼が盛んになり、善通寺や金倉寺付近の集落は門前町として発展しました。
明治23年(1890年)には、市町村制が施行され、善通寺・与北・麻野・吉田・吉原・筆岡・竜川の7ヶ村が誕生し、明治29年(1896年)には、旧陸軍第11師団指令部が設置され、関連施設が置かれた善通寺村・麻野村・吉田村が合併して善通寺町となりました。
戦後になると、陸軍用地に警察予備隊(現・陸上自衛隊)が設置されました。昭和29年(1954年)には、善通寺町・与北村・吉原村・筆岡村・竜川村の1町4ヶ村が合併し、善通寺市誕生が誕生しました。その後、国立病院や大学などの誘致が進み、現在の都市形態の基礎が確立しました。
善通寺市では、古都と呼ばれるにふさわしい街の風情を大切に、山々に抱かれた自然を守り、「人間尊重と市民生活優先のまちづくり」を目指し、平成の世に新たな夢を織りなしています。
善通寺の名前の由来
空海が建立した寺の名前(善通寺)から、その寺が建つ地も善通寺と呼ばれるようになりました。
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| 善通寺の歴史についてもっと詳しく知りたい人はこちら↓ |
善通寺市立郷土館 |
| 住所: |
〒765-0013
香川県善通寺市文京町2-1-1 [地図を見る] |
| 電話番号: |
0877-63-6329 |
| 開館時間: |
10:00〜17:00 |
| 休館日: |
月曜日(祝日の場合は翌日) |
| 入館料: |
無料 |
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